よもぎは昔から「万能の薬草」とも呼ばれ、日本の暮らしの中でさまざまな用途に使われてきました。
お茶として飲んだり、粉末にしたり、肌に塗ったり、お風呂に入れたりと使い方もさまざまです。
ただ、よもぎはどの部分を使うかによって特徴が変わる植物でもあります。
特にお茶として取り入れる場合は、新芽や若葉を使用することが大切だといわれています。
今回は、よもぎの防腐作用の理由と、なぜ新芽や若葉がよいとされているのかをご紹介します。
よもぎは天然の防腐・防虫植物
よもぎは古くから天然の防腐剤とも言われるほど、防腐・防虫作用の高い植物です。
そのため昔は、乾燥したよもぎを
・タンスに入れて防虫対策
・枕に入れて香りを楽しむ
・座布団や衣類の中に入れる
といった形でも活用されてきました。
よもぎは食用だけでなく、暮らしの中でも役立つ植物として親しまれてきたのです。
よもぎの香り成分が持つ働き
よもぎの防腐や防虫、殺菌などの働きは、よもぎ特有の香りのもととなる精油成分によるものです。
代表的な成分には
・シネオール
・アルファーツヨシ
などがあります。
これらの成分が、よもぎ特有の爽やかな香りと、植物としての働きを生み出しています。
成長したよもぎと新芽・若葉の違い

よもぎは成長すると、葉の色が濃くなり香りも強くなります。
それと同時に、サントニンという成分も増えていきます。
サントニンは昔から虫下しとして知られてきた成分ですが、摂りすぎには注意が必要とも言われています。
そのため、お茶として取り入れる場合は、やわらかく成分バランスの良い新芽や若葉を使うのが良いとされています。
よもぎはとても生命力の強い植物で、刈り取ってもすぐに新芽が出てきます。
新しく出た若い葉を摘むことで、お茶に適したよもぎを収穫することができます。
新芽・若葉のよもぎ茶を毎日の習慣に
よもぎは、古くから日本人の生活に寄り添ってきた植物です。
ただし、同じよもぎでも使用する葉の状態によって特徴が変わります。
お茶として取り入れるなら、やわらかい新芽・若葉を使ったよもぎ茶を選ぶことが大切です。
よもじおオンラインショップでは、新芽・若葉のみを使用したよもぎ茶をお届けしています。
自然の恵みを毎日の健康習慣として取り入れてみませんか?
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