風邪予防・寒い冬こそよもぎ茶を♪

お茶

実を言うと私インフルに生まれてから一度もかかったことがありません!!

と言うか、うちの血族(我が子も含め)インフルにかかる人はいません。

風邪をひく事があっても、インフルになることがないなんておかしいと思いませんか??

でもこれ、よくよく調べてみるとインフル菌に対して生まれつき免疫がありそれは遺伝によって引き継がれるそうで私の場合、父母双方にその免疫があるのかもしれません。

とは言っても、じゃあ私はインフルになるし免疫ないからどうしようもないの???って思う人もいると思います。

では、そんな人に本日は今後のインフル対策としてオススメの方法を伝授します!

インフル対策の基本は体のpHバランス

人間の体は60%以上が水分なのですがその体液pHは中性よりの弱アルカリ性です。

けれど肉類・甘いお菓子の食べ過ぎ生活習慣・ストレスなどにより酸性に偏ると早い話免疫力がズドーンッと落ちます。

それだけではありません!!!

肌荒れ、代謝低下、疲れ、脂肪・糖分分解力低下などを引き起こします!!!

とにかく弱アルカリの状態へ近づけることが風邪予防には良いということです。

飲み水のpH調整は注意が必要

では弱アルカリにするにはどうしたらよいのでしょうか?

よく考えたら体液を好ましいpH(大体7.4位)にすれば良いのだから飲み水をpH7.4以上の水にしたら良いのではないでしょうか?

けれどここで注意が必要です。

pHが高すぎると胃酸の殺菌作用が弱まったりお腹を下しやすくなります。高けりゃ良いってもんでもなさそうです。

よもぎが総合的にサポートしてくれる理由

ここで私的に考えるとっても良い方法があります。

弱アルカリに傾けるだけではなく

☆ミネラルの補給

☆体を温める

☆殺菌・抗菌

☆血液をキレイに

☆毒を体外へ排出する

☆細胞を活性化し、アンチエイジング

それらを同時アプローチしてくれる方法です。

最近よもぎの粉末が疲れ知らずの体を作るのに本当に良いよって話をしましたけどこれらにアプローチしてくれるのに良い方法は粉末も良いですが、私的には、同じよもぎでもよもぎのお茶であります!

よもぎ茶を飲むタイミングと続け方

基本的にお茶ですから1回で激的に変化を感じるものでもありませんが冬のシーズンの間継続して飲むか飲まないかは違いや差を感じるはずです。

冬は水分を奪われ脱水にもなりやすい季節ですから水分補給も兼ねる意味でも私はオススメしています。

基本的に好きな時に好きなだけお飲み頂ければとお伝えしていますが風邪予防によもぎ茶を飲むであれば1日3~4回位は小分けにして空腹時にお飲み頂きたいです。

という事は、食前が一番良いタイミングかと思います。

食前に軽く1杯飲むことで、空腹感をやわらげることにもなります。空腹のイライラもお茶を飲む前にお茶の香りを嗅ぐ事で鎮静させてくれます。

よもぎは“心・体・魂”を癒す存在

よもぎって何にしたって本当にすごいパワーを持っているし特にコレ!というよりも包括的にバランスよく整える力があるかな~って感じます。

心・体・魂レベルで癒してくれる存在だなと。

お茶を作るのがめんどくさいという人は1日に1回だけ1日分のよもぎ茶を作り保温ポッドに入れておけば好きな時に飲めますよね。(私もめんどくさがり屋なのでそうしています)

よもぎは活用の幅がとても広い

よもぎと言えば団子かよもぎ蒸しが第一のイメージで出てくる人が多いかと思いますがよもぎの素晴らしさはそれだけではありません。

お茶や粉末、化粧品にいたるまでどこまででも活用の幅は広く私たちに恩恵を与えてくれます。

よもぎは体を温める力も強いので今まで気にはなっていたけれどという方是非今年の冬からよもぎを取り入れてみて下さい。

よもぎで冬の体調を整える

よもぎは、体を温める・デトックス・ミネラル補給・心の緊張を緩めるなど、さまざまな面から私たちの体を整えてくれる頼もしい存在です。
特に冬の季節は体が冷えやすく免疫も下がりやすいため、日常に少し取り入れるだけでも違いを実感しやすくなります。

よもじおオンラインショップでは、毎日続けやすい よもぎ茶 を販売しています。
体を内側から優しくサポートしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

★国産無農薬★ 新芽よもぎ茶 大袋30パック【新芽若葉のみ使用】

国産無農薬よもぎの新芽のみを丁寧に手摘みしたお茶なので苦味が無く一般的なよもぎ茶よりも甘みがありまるでハーブティーのように大変飲みやすいお茶です。(プレゼントにも喜ばれております)
暑い季節は水出しもOK麦茶とのブレンドにしても美味しくお召し上がれます♪

こちらは新芽よもぎ茶を毎日飲みたい方向けに大袋サイズ(30パック)となっております。

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